このような疑問に答えていきます!
この記事を書いている志田は、10年まえから朝食を抜いています。また定期的に断食=ファスティングを行っています。自分で言うのもちょっとはずかしいですが笑、実年齢よりも若く見られることが多く、この10年体重もほぼ変わっていません。
書籍「空腹」こそ最強のクスリなどにも代表されるように、ここ最近、食べ過ぎによる弊害が、多くの最新の研究結果で明らかになってきています。
現代人は食べ過ぎている。少食くらいがちょうどいい。
というのが自分の結論。
ではくわしく解説、いってみましょう!
1日3食は、成人の場合食べ過ぎです。
長年、1日3食が「正解」として教えられてきた人も多いですよね?
自分も子供のころは当たり前に朝食をしっかり食べていました汗。その「常識」になんの疑問も抱かず社会人になってもその習慣が続いていた感じです。
ただ子供のころや学生時代のような成長期は、3食しっかりとるのは間違いじゃないと思っています。
代謝が活発なので3食しっかりとっても問題にはなりづらいし、栄養面から3食とった方がいい人もいるのは事実。
また、低血糖体質の人は、空腹時間が長くなりすぎると血糖値の急上昇に繋がりやすいので、医師の指示に従ってもらったほうがいいですね。
ただ成人の場合、とくに30歳以降の人は子供のころとくらべて、体重1キロあたりの基礎代謝量は半分くらいに減っていきます。
しかもどんどん便利になっていく世の中で、肉体労働全盛の時代にくらべると運動量はあきらかに減っています。デスクワークの人はさらにそれに拍車がかかっていますよね。
これでは摂取したごはんやパンなどの「糖」が代謝されずに血中に残ってしまいます。代謝されずに残ってしまった糖は内臓脂肪として蓄積されいずれは肥満に。さらに体のタンパク質が劣化していく”糖化”にもつながり、いわゆる老化が促進していきます。
また、1日3食しっかり食べるということは、食事と食事の間隔が短くなるということ。ということは、つねに食べ物を消化している状態になり、内臓が休まるヒマがありません。食べ物が胃を通過するのに食材にもよりますが、平均6〜8時間はかかるといわれているのがその理由です。
まえの食事が消化しきれていないうちに、また次から次へと食べ物が胃に送られてくる。この永遠のループ。。
たとえると、
ブラック企業で長時間労働を強いられている会社員のような感じ。長い年月を酷使され続けた社員はいずれ過労で倒れたり、うつになってしまうのは想像に難くないはず。

長期間、そのように過酷な”労働”を内臓に強いる生活を続ければ、内臓機能の低下につながり、消化や解毒がスムーズにいかなくなります。
その結果、
- 糖尿病
- 肥満
- 腸内環境の悪化
- 老化の促進
- アレルギー
- 体のだるさ・疲労感
- 免疫の低下
- 認知症
- ガン
そういった症状へと繋がっていきます。
そもそも人間の体は”飢餓”を前提に創られている

人類の歴史は”飢餓との戦い”でした。
20万年前に誕生した私たちの祖先、ホモ・サピエンス。農業がスタートしたのがここ1万年くらいの話なので、それまでは狩猟採集の生活を送っていたわけです。
ということは、つねに獲物にありつけるわけもなく、お腹を空かせている時間の方が長かったのはなんとなくイメージできますよね?
現代の、お腹が空いたらすぐに食料が手に入る時代は、人類の長い歴史からすると、ある意味”異常”な状態なわけです。
こういった歴史を踏まえると、人間の体は「飢餓の状態を前提」に進化してきているということになります。長い歴史がDNAに刻まれているわけですね。一度DNAに刻まれた情報は、ちょっとやそっとでは書き換えられません。
とういうことはつまり、食べ過ぎは体の機能に反しているということが言えます。
現代人は食べ過ぎなのに栄養不足
さらに問題なのが、食べ過ぎでカロリーは大量に摂取しているのに、栄養が足りていないという人が多いということです。
なぜこんなことになっているのかというと・・
- ジャンクフードやコンビニ弁当が増えている。
- 食品自体の栄養含有量が昔にくらべ減ってきている。
- 腸内環境が乱れていて、栄養がちゃんと吸収されていない。
新型栄養失調なんて言ったりしますが、こういった問題が増えている現状もあります。ある調査では10人中9人が「かくれ栄養不足」なんて調査もあるくらい。
このような背景もあるので、「なにを食べるか」ということは重要になってくるんですが、じつはそれ以上に「食べない時間をいかにつくるか」ということが非常に重要になっていきます。
小食こそ健康で長生きへの道

さきほど食べ過ぎによる弊害のお話をさせてもらいました。
- 糖が代謝されず内臓脂肪へと変換される
- あまった糖が体のタンパク質を劣化させ老化が促進する
- つねに内臓が働き続けるので内臓機能が低下する
このような弊害を避けるために、「なにも食べない時間をつくる」ということが重要になります。具体的には16時間以上あけることで体へのメリットが高まります。
なぜ16時間かというと、絶食から12時間程度で体に備わっている「オートファジー」という機能が発動し始め、16時間をこえてくるとそれがより活性化されてくると言われているからです。
この「オートファジー」を簡単に説明すると、
壊れたり傷ついたり古くなった細胞を”リニューアル”してくれる自己修復機能
のこと。
空腹で飢餓状態のときに、体がリニューアルされ、病気や老化の進行を遠ざけてくれると言われています。
逆に食事を消化しているときは、「オートファジー」は発動しずらいので、体のリニューアルは後回しになるということです。このシステムを理解すると、いまの日本人に病気が増え、医療費が年々右肩上がりになっている背景もなんとなく理解できますよね。
つまりこの自己修復機能は”飢餓の歴史”が長かった人類ならではの生存システムということができます。
2016年、「オートファジーのメカニズムの発見」により、大隅良典さん(東京工業大学栄誉教授)にノーベル医学・生理学賞が贈られたのは記憶に新しいかもしれません。
自分はこの人体の奇跡=オートファジーのことを知ってから、定期的に断食=ファスティングを行うようになりました。
おかげで体調を崩すということがほとんどなくなり、ちょっと頑張って仕事をしてもしっかり寝れば翌日にはスッキリした体でまた1日をスタートできる状態になっています。
このオートファジーやファスティングについてはまた別の機会で詳しく解説しようと思います!
自分のペースで小食を続けるコツ

小食が体に良いのはなんとなく分かったけど、やろうと思ったら結構大変そう・・
こう思う人は多いと思います。
たしかに、昔の自分のように、今まで1日3食をしっかり食べてきた人が、いきなり1日1食とかにするなんてハードルがたかいですよね?
でも安心してください笑
だれでも気軽に始められる方法がありますので、それをお伝えしますね!
おすすめの方法が「週末限定!間欠的16時間ファスティング」になります。
具体的なやり方がこちら
- 平日は今まで通りの食習慣でOK!
- 土曜日の夕食を「夜8時までに終わらせる」(それ以降寝るまでなにも食べない!)
- 0時までには布団に入り、7〜8時間たっぷり睡眠をとる。
- 日曜日の朝食を抜く。
- 日曜日の昼食を13時以降に食べる。(それまでにどうしてもお腹が空く場合はナッツorスムージーをとる)
こんな感じ。
これで理想の空腹16時間を無理なく作ることができます。
それに慣れてきたら、
今度は土曜日の夕食を抜いてみる。すると日曜日の朝食の時間まで、おおよそ20時間ほど空腹時間を確保することが可能なので、より「オートファジー」の効果を発揮させることができます!
食事の回数が減れば、
1回の食事の内容に、より意識を向けることができます。また回数が減った分、1回の食事にかけるお金も増やせるかもしれません。そうなればよりよい食材を選べたりと選択肢も増えそうですよね。
ぜひ、無理のない範囲でやれることからチャレンジしてみましょう!
まとめ
ということで、
1日3食は多くの人にとって「食べ過ぎ」ということをお伝えしてきました。
いまや日本人の4人に1人が糖尿病かその予備軍といわれています。これは世界的に見ても異常に高い割合です。またそれ以外の生活習慣病も年々増えてきていて、医療費も増加の一途を辿っています。
生活習慣病=生活習慣からくる病い
ということは、ほとんどの原因は”生活習慣”なんです。当たり前っちゃ当たり前ですが、結局ここを無視したまま、食べたいように食べてしまうと遅かれ早かれ体に問題がでてくることになると思います。
自分の体は自分でしかコントロールできません。
奇跡のパワー「オートファジー」という機能を全ての人がもっているので、これを使わない手はありません!どんどん「オートファジー」を発動させ、体をリニューアルしていきましょう!
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親や先生から「朝食はしっかり食べなさい」と言われてきたけど、1日3食は食べ過ぎっていう意見もある。。いったいどっちが健康にいいの?