こんちには鶴田です
前回の記事でストレスの正体という事を書きましたが
その続きになります
目次
- おさらい
- ダークストレスとは
- 「セントラルエグゼクティブネットワーク」VS「デフォルトモードネットワーク」
- 「身体的ルーティーン」でストレスを見方につける
- 過剰なストレス反応
- ハッピーストレス①②のまとめ
おさらい
「ダークストレス」と「ブライトストレス」
「ダークストレス」…ネガティブな面にスポットライトを当て、悩ませ苦しませるストレス
「ブライトストレス」…成長や幸せに貢献してくれるストレス

ダークストレスとは
- ①「慢性的なストレス」
慢性的なストレスとはたとえ過剰ではなくても、常にストレスを抱えている状態です。
慢性的なストレスにより、コルチゾールというストレスホルモンが海馬に作用し続けると海馬が委縮してうつ病などの関与が疑われます
また、過剰なストレスを伴っている場合は、そのような自分に気づきづらい脳の状態になる。
なので、日頃からストレスが高くない時にこそ、自分自身との会話や軽微なストレスに注意を向け、ストレスに気づくことが重要なのです
- ②「ストレス=悪」という固定観念がストレスを増幅させる
ある実験で「ストレス=悪」と考えることで実際にストレスレベルが高まり、「ストレス=学び」とマインドセットするとストレスレベルが低下する。という結果が出ました
これによりストレスをポジティブに捉えることの重要性が高まりました
- 「ストレス=悪」という固定観念を覆すには「反復」しかない。
日常から自分自身のストレスと向き合い、いかに自分自身の学びになっているか、成長やパフォーマンスにポジティブに作用しているのか、その繰り返しの自己内省によって「ストレス=学び」の記憶を強化していく必要があります
「セントラルエグゼクティブネットワーク」VS「デフォルトモードネットワーク」
・「セントラルエグゼクティブネットワーク」は、脳の司令塔に当たります。私たちが意識を向けたり、意図したことを考えるときに活用される脳のネットワークです
・「デフォルトモードネットワーク」は、脳に染みついている長期記憶によってドライブする(導かれる)ネットワークです。強く自分の記憶として残っているものが、無意識に近い状態で、自分の思考や行動を導いてくれるときに働きます。
※例 通勤・通学で最初は「この道を曲がる・ここの交差点は真っ直ぐ」と考えながら「セントラルエグゼクティブネットワーク」を活用し考え、選びます。
そして、何日か経つと【新しい通勤・通学が日常になり、無意識に向かえるようになります】そうなると脳に記憶として刻まれこれを「デフォルトモードネットワーク」といい、繰り返す事で知らず知らずにいつもの通勤・通学に導いてくれるのです
この「ネットワーク」を利用して、「ストレスは有用である」という考え方を、このデフォルトモードネットワークで処理してもらうことでストレスを力に変え、成長と幸せの気づきにするのです
【ストレス=学び】を無意識に近い形で、且つ自然と前を向かせてくれる脳を育むことです。その準備はストレスが起こっている時ではなく、ストレスが起きていない時に繰り返し行う必要があります

「身体的ルーティーン」でストレスを見方につける
ストレス反応を起こした時に「ストレスは有用である」ということを、脳により強固に学習させ、
ストレスを適度に保つためのコツ
- 毎回同じことをするルーティーンにより、デフォルトモードネットワークで処理できるようになる効果がある
有用なルーティーンをもつことは、それだけ有用な多くの情報をデフォルトモードネットワークで処理させることに繋がります。
その処理速度は速くて効率的であり、その分セントラルエグゼクティブネットワークは新しい学びにリソースを割くことができるのです
- 原則を利用する
個性的なルーティーンを持つこと(イチローの振る舞い五郎丸のポーズなど)
神経外科の大原則に「同時発火された神経細胞は結びつく」とあります。脳のなかで同時に発動された情報は、その該当する神経細胞同士が結びつくということです
※例 動物実験で、犬に鈴を鳴らしながら餌を与えると鈴を鳴らしただけで犬がヨダレを垂らす現象のことです
この原則を応用し、自分自身がストレスを感じた時にそれを適度に保つためのルーティーンをつくり、自分のデフォルトモードネットワークで処理されるようになるまで、繰り返し楽しみながら、ストレスの良い面を味わいながらやってみてください

過剰なストレス反応
・慢性的なストレス反応とは長く継続ストレス反応です
・過剰なストレス反応とは、ある瞬間に脳内・身体内の平衡状態が大きく乱れた状態です
実現象として、一瞬の出来事でも脳のなかで何回も記憶を思い返してその記憶はどんどん強固なものになっていくのです。インパクトの大きさによってはトラウマを引き起こすことにもなります。
- 怒鳴りつけても相手に届かない理由
過剰なストレス反応は思考停止を導きます。
怒鳴りつけによって聞き手が過剰なストレス反応になったら、残念なことに怒鳴っている人が話している内容は聞き手の脳には学習されないんです。なぜなら思考停止してしまっているから
その時の聞き手は、怒鳴りつけの内容は脳に学習されないけど、怒鳴りつけている人は危険な存在だということに注力して学習が進みます
つまり、相手に何かを学んでもらいたいなら、脳を心理的安全状態にしない限りその学びの効率は悪くなるということになります
ハッピーストレス①②のまとめ
- ストレスを知るということは、実は人生を有意義に過ごすための一つです
- ストレスを知る、知ることでストレスと向き合う。そのストレスは「内側」なのか「外側」なのか。
- ネガティブに見てしまうのは脳の構造上仕方のないこと、ポジティブに見つめるには「内側」の意識が必要になります
- いざとなってからでは対応できないので日常のささいな幸せを感じて脳の注意を変える意識が必要
- 心理的ストレスとは、嫌な出来事を何回も思い返すことで、その度にストレスが溜まってしまう
- 「ストレス=悪」を「ストレス=学び」へ変えよう
- 2つのネットワークの使いこなそう
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