体脂肪を攻略し、最速でやせる方法【保存版】

こんにちは、志田です。

もしあなたが、

「最近太ってきたなー」

「お腹周りがポッコリしてきた」

「効率よくやせる方法が知りたい」

「むかし着ていた洋服が着れなくなってきた」

「いろんなダイエット法を試して挫折してきた」

と少しでも感じていたら、ぜひこの記事を最後まで読んでいただくこと、これらの問題解決のヒントにつながるかもしれません。

このあたりを理解してもらうと、あなたの脂肪はみるみる燃焼され、リバンドもしづらくなり、若い頃のような理想の体型へと近づいていくことができるでしょう。

ではさっそくいってみましょう!

攻略するには、まず相手(脂肪)を理解する

脂肪には大きく分けて、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2つがあります。

おもな脂肪の役割として、

  • いざという時のエネルギーの【貯蔵庫】としての役割
  • 寒さから体をまもる【保温材】としての役割
  • 外部からの衝撃から体をまもる【クッション材】としての役割

の3つがあり、脂肪は体にとっては非常に重要な役割をになっています。ほとんど体に脂肪がないというのもこれらの役割が果たせないわけなので問題ですが、体に脂肪が付きすぎてしまうのも体にとってさまざまな問題を引き起こしてしまいます。

脂肪が増えすぎることでのデメリット

脂肪が必要以上に増えすぎてしまうと、

  • ポッチャリして見た目が悪くなる
  • 着る洋服が制限される
  • 健康にわるい(高血圧、糖尿病、脂質異常症、動脈硬化、睡眠時無呼吸症候群、関節痛、ガン、認知症)

とくに健康に対するデメリットは計り知れません。国立がんセンターでは肥満とガンの相関関係が指摘されていたり、世界保健機構(WHO)では肥満と認知症の関連が指摘されています。

また体重が増えればその分体の関節に大きな負担がかかりますし、そうなれば運動をしようって気もなかなか起こりづらくなるかなと思います。いわゆる負のスパイラルというやつです。

つまり、最大のデメリットとして、肥満=万病のもとということでね。

そもそもなんで太るの?

Frank OschatzによるPixabayからの画像

では、「そもそもなぜ太るのか?」「なぜ必要以上に脂肪が蓄積されるのか」というところですが、結論、

糖質を摂りすぎている

ということ。逆に言うと運動”だけ”でやせようと思ってもかなり厳しいってことです。

現代社会には、いたるところに糖質の多い食べ物があふれています。わかりやすいところで言うと白米、パン、パスタ、らーめん、うどん、アイス、ケーキ、ドーナツ、ピザ、寿司、揚げ物・・・そうです、美味しいものばかりです汗

さらに隠れ糖質として、

スポーツドリンクなどの清涼飲料水、スター○ックスなどのカフェのドリンク、甘いヨーグルト、フルーツの入ったグラノーラなどなど。じつはそんなに甘ったるいと感じないような商品でも、裏の成分表示を見てみると驚くほどの炭水化物=糖質が入っていたりするんです。

例えば、

コカ・○ーラには500mlのペットボトル中に約57gの糖質が入っているので、スティックシュガー19本分の糖が入っている計算になるんです…

スティックシュガー19本分の砂糖を入れたコーヒーなんて甘すぎて飲めたものじゃないと思いますが、キンキンに冷えたものには、人間甘さを感じづらいという特性があるので、意外と飲めてしまうんですね。

糖質とは、人間が日々生きていく上で欠かせないエネルギー源となるわけですが、1日で必要なエネルギー量以上のエネルギー=余った余分なエネルギーが中性脂肪として緊急時用に蓄えられることになります。

その蓄えられたエネルギーが【脂肪】と言うわけですね。このシステムは人間が飢餓から逃れるための素晴らしいシステムとも言えますが、現代においてそうそう飢餓の状態に遭遇することはありませんので、必要以上に付きすぎた脂肪は病気へとつながるリスクの方がはるかに大きいことになります。

なので必要以上につきすぎた脂肪は燃やして減らしていきたいところですが、脂肪には2つの種類があり、それぞれ特徴があります。その2つとは、先ほども少しお話ししましたが、

  1. 皮下脂肪
  2. 内臓脂肪

です。

皮下脂肪の特徴としては、「付きにくく落ちづらい」もので、体の表面全体に付くものなので、見た目も全体的にふっくらとしてきます。比較的女性の方が皮下脂肪がつきやすいといわれているので、見た目もふっくらしてきやすくなります。

それとは反対に、

内臓脂肪の特徴としては、「付きやすく落ちやすい」もので、お腹周りの内臓周辺に付くものなので、ポッコリお腹の人はこのタイプ。とくに男性や閉経後の女性は内臓脂肪が付いやすいといわれています。メタボ診断の基準になるのもこのお腹周りの大きさなので、健康に対して悪影響が大きいのもこちらになります。

なのでまずは内臓脂肪を落としていくと言うことが重要かなと思います。

攻略すべき脂肪について、ある程度理解したところで、ではどうしたら最速でやせることができるかを解説していきたいと思います!

最速でやせるには?

Free-PhotosによるPixabayからの画像

最速でやせるためには「代謝」について知る必要があります。代謝を制すモノはダイエットを制すです!

代謝には大きく分けて3つの種類があります。

代謝の種類おもな働きエネルギーの消費割合
基礎代謝心臓の鼓動、呼吸、体温、脳の活動など生命維持活動に使われるエネルギー約60%
生活活動代謝運動をしたり家事をしたりするときなど体を使うときに消費されるエネルギー約30%
食事誘発性代謝食事を噛む、消化する、吸収する一連のながれで消費されるエネルギー約10%
代謝の種類

これを見ても分かるとおり、圧倒的にエネルギー消費の割合は「基礎代謝」が多いわけです。つまり、生命維持活動には意外とエネルギーを使うので、極論、糖質を食べすぎない生活をしていれば太ることはない、そもそもの人間の体の構造となっているということですね。

逆に生活活動代謝は30%ほどしかないんですが、結構運動を頑張ったのに消費カロリーが少なくてがっかりした経験をお持ちの人もいるかもしれませんが、そういった理由があったんですね。

もちろん激しい運動やマラソンなどの長時間のスポーツをしている人は生活活動代謝でも多くのカロリーを消費していますが、普通に生活をしている人は圧倒的に「基礎代謝」の方が消費カロリーが大きくなっているはずです。

歳をとると太りやすくなる理由も、この「基礎代謝」が落ちるからに他なりません。たとえば17歳男性の平均基礎代謝量は1610kcalもあるのに対して、70歳男性の平均基礎代謝量は1290kcalしかないと言われています。

もちろん個人差はあると思いますが、傾向として歳と共に基礎代謝量は落ちてくることは間違い無いです。

厚生労働省の発表によると、20歳前後をピークに、年々基礎代謝量は落ちてくるので、歳と共に食事の量を減らしていかないと、その分脂肪として蓄えられていくことになります。

じゃ歳を取ったら好きな食べ物をガマンして過ごさないといけないのか?というとそんなことはありません。これはあくまで「平均値」であって必ずこうなると言うわけではないのです。人によって個人差があります。

では、歳を取っても基礎代謝を落とさず、好きなものを食べても脂肪を増やさない方法はどうしたらいいのか?

それは、

筋肉をつけること!

です。

筋肉の中には「ミトコンドリア」と言われる、体のエネルギー生産工場がたくさんあるんです。ということは筋肉量を増やせば、それだけ「ミトコンドリア」の量も増えるので、より多くのエネルギーを燃やしてくれるというわけです。

その証拠に、

【脂肪】1kgあたりの基礎代謝量=1日あたり【4.5kcal/kg】

にたいして、

【筋肉】1kgあたりの基礎代謝量=1日あたり【13kcal/kg】

と脂肪にくらべ、筋肉は3倍ほど基礎代謝量が多いんです。

ただ残念なことに、筋肉量も年齢とともに徐々に減っていく傾向にあります。とくに普段あまり歩かない人やデスクワークの人は下半身の筋肉が一番はじめに減っていきます。

人間の体はとくに下半身に多くの筋肉が集中していますので、下半身の筋肉が減っていけば、それだけ基礎代謝量も減っていくというわけですね。

よく、

「デスクワークになってからいっきに太った…」

「テレワークになって食べる量は変わってないのに5kgも増えた…」

という人が多いですが、下半身の筋肉量が減って基礎代謝が落ちたのが一つの要因と考えられます。

「やっぱり結局運動かよ〜」と思った方、あきらめないでください笑

とはいえいきなり「じゃ筋トレをやりましょう!」といってもなかなか続けられるもんでもありません。とくに忙しい現代人はあらためてジムに通ったり、スポーツを習慣にすることは難しい人も多いはず。

そこで個人的におすすめなこととしては、日常のちょっとした動作を意識して変えてみることです。

たとえば、

  • 通勤で駅までの道を早歩きで歩いてみる
  • エスカレーターを使っていたところを階段を使ってみる
  • 座っている姿勢をお腹に力を入れて姿勢を良くしてみる
  • 歯磨き中やお皿洗いの最中は爪先立ちをしてみる

このように日常生活にちょこちょこ運動の要素を取り入れるようにする。これだけでも筋肉はしっかり使われます。逆にいきなり運動を頑張ろうとしても、途中でやらなくなったり、挫折したんでは意味がありません。あまりハードルを上げすぎず無理のない範囲でまずはやってみることが大切かなと思います。

このように筋肉量を極力落とさないように意識しつつ、糖質を摂りすぎないということが最速でやせるための方法となります。

ほんのちょっとの意識が、歳をとったときに大きな差となって表れてきますので、ぜひやれるところから少しでもいいので始めてもらうと嬉しく思います!

まとめ

Here and now, unfortunately, ends my journey on PixabayによるPixabayからの画像

ここまで、脂肪を攻略し、最速でやせる方法をお伝えしてきました。

最速でやせる方法
  1. 脂肪がつきすぎてしまうと病気になりやすくなる。
  2. 太りすぎてしまう原因は糖質の摂りすぎ。
  3. 歳をとると筋肉量と基礎代謝が落ちて太りやすくなる。
  4. 脂肪を減らすには筋肉を落とさないようにしつつ、食事を意識する。

ということになります。

巷にあふれるショック療法的な無理なダイエットは、一時的に体重が落ちたとしても、リバウンドをしやすかったり、体に負担をかけることで健康を害してしまいかねません。

なにごともやりすぎはよくありません。必ずどこかにヒズミ(歪み)が生まれてしまいます。

無理せず体に脂肪を溜め込まないようにするためには、糖質を摂りすぎないようにするしかありません。まずはいま自分が1日でどれだけの糖質を摂取しているのかを知ることは大切だと思います。

理想は、男性は1日250g女性は1日200g以下に抑える。だからといって最近流行りの急激な糖質制限はよくないので、もしこの理想量以上の糖質を摂取していた場合、少しづつ減らしていくという意識が大切になります。

具体的には、

  • 清涼飲料水ではなく水分補給は水かお茶にかえる
  • 朝食はパンやグラノーラではなく食物繊維の入ったバナナにしてみる
  • 昼食はどんぶり物ではなく定食にしてできればご飯を少なめにしてみる
  • 夕食は和食中心にして食後のデザートやアイスは極力控える
  • お腹が空いていない時は主食(ご飯、パンなど)を抜いてみる

などです。

現代は糖質の多く入った食品が溢れています。

一度その環境に慣れてしまい、糖質依存のような状態に陥ってしまうと、なかなか自分の力だけでは抜け出せなくなってしまいます。そうなる前に、糖質の摂りすぎを意識しつつ、筋肉を減らさない生活へと改善していき、理想のプロポーションを手にしていきましょう!

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