【デトックス】からだの不調や病から遠ざかるために大切な4つのこと

こんにちは、志田です!

現代の日本において、通称、『社会毒』といわれる化学物質や有害物質などの毒素から、いかに遠ざかるかが、からだの不調や病気を起こさないために非常に重要になってきています。

どんなに「自分は健康的な生活を送っているから大丈夫」と思っていても、知らず知らずのうちに体に取り込まれ、この社会毒から完全に逃れるということはほぼ不可能と言わざるをえません。

なので、結論としては、

からだに入ってきてしまった毒をいかに抜くか。
そして、
いかにして極力毒を入れないようにするかが、
この日本で生活する上では
非常に重要!

ということになります。

そこで本日は、からだの不調や病から遠ざかる方法として、解毒・デトックスについてお伝えしていきたいと思います!

それではいってみましょう!

身の回りにあふれている社会毒

zefe wuによるPixabayからの画像

いまや日本で生活をしていると、2000万種類もの毒素に囲まれているといわれています。ちょっと多すぎて2000万種類といわれても、正直あまりピントこないですよね汗

これらの毒素が少しづつ体に蓄積されていくことによって、細胞の機能低下や内臓の不調を招き、しまいには病気へとつながっていくと言われています。

おもにどんな毒があるかというと、具体的には、

  • 食品添加物 3200種類以上
  • 化粧品 5000種類以上
  • 農薬 500種類以上

など。

さらにどういったところから毒素が入ってくるか挙げると、

1:大気(PM2.5などの大気汚染)
2:食べ物(大量の食品添加物や畜産の抗生物質、成長ホルモン剤、重金属)
3:化粧品(石油由来の化学物質)
4:水(高濃度の塩素や水道管の錆や鉛)
5:住居(ホルムアルデヒド含有の建材など)
6:洗剤(柔軟剤や芳香剤の化学物質)
7:土(化学肥料や農薬による土壌汚染)
8:衣類(残留農薬などの経皮吸収)
9:薬(石油由来の化学薬品)
毒素のおもな流入経路

そのほかにも、ありとあらゆるところに体に害を及ぼす可能性のある毒素は蔓延しています。

もちろん、これらすべてが悪者と言いたいわけではありません。こういった化学の力がその他の感染病や商品の安定性、生産性向上に貢献してきた事実もあると思います。

いい面もあれば悪い面もある。これは全てのことがらに共通することではあると思いますが、からだの不調を訴える人や癌などの3大疾病が増えている背景にはこういった要因も考えないといけないと思います。

正直、これら化学物質などの毒素がどれだけ体に蓄積されているかはわかりません。人それぞれ個人差がありますし、生活習慣などによっても左右されてきます。

ただ忘れてはいけないこととしては、わたしたち人間の体にはもともと毒素を排出する仕組み、デトックスや解毒の機能を備えているということ。とくに肝臓、腎臓、腸、汗はその意味でも重要な役割を果たしているということです。

からだ本来の解毒・デトックス機能を上回るような毒素が入ってくる生活を長く続けていると、次第にデトックスで重要な臓器や器官のパフォーマンスが低下して、うまく解毒、デトックスができなくなるというわけです。

その結果、

  • アレルギー
  • 関節痛
  • 喘息
  • 自己免疫疾患
  • 腫瘍
  • 糖尿病
  • 神経疾患
  • 認知症
  • 不妊
  • ガン

などさまざまな疾患へと繋がっていく可能性があるわけです。

とくに日本という環境がそれに拍車をかけている理由があります。

というのも、

と毒素・デトックスにまつわるネガティブなランキングで上位を占めてしまっています…

ということでますます、からだ本来の解毒・デトックス機能を正常に保つ努力というのが必要不可欠になってくるわけですね。

ではそのためにどんなことが大切になってくるのか、次の章でくわしく解説していきたいと思います!

毒を体から排出するために大切なこと

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

さきに結論をお伝えすると、

解毒・デトックスで大切なこと
  1. 肝臓をいたわる
  2. 腎臓をいたわる
  3. 腸の環境を整える
  4. 汗をかく

ではそれぞれ詳しく解説していきましょう。

①肝臓をいたわる

人間の体のなかで、1番の解毒工場といえば、みなさんご存知「肝臓」です。一番わかりやすい例で言うとアルコールがありますが、アルコールは体にとって毒なわけなので、そのまま放置するわけにはいきません。

そこで登場するのが肝臓なわけですが、肝臓はアルコールをアセトアルデヒドという化学物質に代謝し、さらに酢酸という物質に変換し、対外へと排出します。

なので、他にもたくさんのタスクを抱える肝臓が、アルコールの分解作業にばかりに労力を割かれてしまうと、ほかの仕事がおろそかになってしまうというわけですね。

アルコールは極力控え、休肝日を設けることで肝臓をいたわり、アルコール以外の毒素の解毒がスムーズいくようにしてあげることが大切になります。

また、近年「非アルコール性の脂肪肝」になる人が増えてきていると言われています。推定1000万人の人がその可能性があるという研究結果がありますが、その原因は、糖質の過剰摂取といわれています。

白米、パン、パスタ、らーめん、うどんなどの精製炭水化物や、白砂糖の摂りすぎには注意が必要ですね。

②腎臓をいたわる

肝臓と同様、からだの解毒・デトックスで大切な役割を果たしているのが「腎臓」です。腎臓にはからだの中で発生した老廃物をフィルターを通して濾過し、からだの外に排出するという大切な役割があります。

この機能が低下していくと、からだの中に老廃物が取り残されてしまい、からだが毒まみれに陥ってしまいます。たとえると、ゴミ焼却施設が停電になり、街から回収したゴミがまったく処分できない状況のように。

では、「意外と知られていない腎臓を疲弊させてしまう原因ワースト3」をお伝えします。それがこちら。

  1. 水をほとんど飲まない
  2. 慢性的な睡眠不足
  3. 薬の飲み過ぎ

です。

人間にとって「水」の大切さはこちらの記事を参考にしてください!

水分が足りていないと、からだ全体の血流量も減り、腎臓へ流れる血液も減ります。そうなるとどうなるか。

血流量があり、本来ある程度いきおいのある流れであれば、腎臓のフィルターは目詰まりを起こさずに老廃物をしっかり分別できていたのに、血流量が減ってくると、うまく老廃物が濾過できずに、フィルターが目詰まりを起こすような状態になります。

そうなると腎臓のフィルター機能が低下し、老廃物を除去するのが困難になるわけです。

また、腎臓は夜寝ている間に、休まり機能を回復させています。寝不足になると、その回復が追いつかず、徐々に本来の機能を失っていくことになるわけです。

さらに、薬は基本的に人工物で、さまざまな化学物質により合成されています。それを代謝・分解するために腎臓には大きな負担がかかるわけですね。

どうしても必要な薬以外は、極力薬は減らす方向で考えたほうがよさそうです。

個人の判断での断薬は危険ですので、必ずかかりつけの医師の指示に従ってくださいね。

③腸の環境を整える

体の排泄機能の中でもっとも重要な器官が「腸」になります。体に入ってきた毒素、有害ミネラルや老廃物がどこから体外に出て行くかというと、

排泄ルート割合
便75%
尿20%
3%
1%
1%
体外への排泄ルート

と、これをみてもわかる通り、圧倒的に便からの排泄の割合が大きいということ。つまり便秘がデトックスにとってどれだけ影響が大きいかが想像できると思います。

なので腸内環境を整え、しっかり排便ができる状態というのはデトックスにとっても非常に重要というわけです。

腸の環境を整える具体的な方法はこちらを参考にしてもらえるといいかなと思います。

④汗をかく

毒を体から排出するために大切なことの最後は「汗をかく」ことです。

そのためには「適度な運動」「毎日の入浴」「定期的なサウナ」。これらがおすすめになります。運動の健康効果についてはさんざんいろいろなところで言われているので、いまさら細かく言うまでもないかもしれませんが、どうしても運動がニガテっていう人もいらっしゃると思います。

なかなか忙しい生活を送っていると運動の習慣を作るのは難しいという気持ちは非常によくわかります^^;

そこでおすすめなのが「入浴+サウナ」で汗をかく習慣を作ることです。

ある自然療法の専門家は、

「世界中の多くの国で、スタイルに違いはあるもののサウナの歴史があります。週に2~3 回サウナを使用する人は、週に1 回使用する人と比較し、心臓突然死が22%も少ないというデータがあり、脳卒中を予防する利点も見られます。

発汗するということは、体内に蓄積したヒ素、カドミウム、鉛、水銀などの有毒な重金属を減らすことになります。また別の研究では、汗には尿や血液の 2 倍のフィチン酸塩(化粧品などに含まれる化学物質)が含まれ、これは汗が毒素を排出していることを証明しています。

ということをおっしゃっています。

サウナには汗をかく以外にもさまざまなメリットがあるということが、最近話題にのぼっています。個人的にもサウナは非常に興味があるので、こんど別の記事で詳しく解説してみたいと思います!

まとめ

ここまで、からだの不調や病から遠ざかる方法、解毒やデトックスについて解説してきました。

まとめると、

からだの不調や病から遠ざかる方法
  1. 現代の日本において、完全に毒素を避けて生きることはほぼ不可能。
  2. 極力毒素を避けつつ、からだに入ってきた毒素をいかに抜くかがポイント
  3. そのために重要なこと。1、肝臓をいたわる 2、腎臓をいたわる 3、腸の環境を整える 4、汗をかく

人間のからだにはもともと、入ってきた毒を排除する機能が備わっています。恒常性=ホメオスタシスといって、ある程度の問題であれば体の中は常に一定な状態を保ってくれています。

しかし、その恒常性を上回るような問題が起こった時に、体からはあらゆる警告のサインを出して教えてくれるわけですね。

そのサインを無視しつづけてしまうと、不調や病へとつながってきてしまいます。

毎日のほんの少しの意識の変化、たとえば、スーパーに行ったときに裏の成分表示をみて、なんだかよくわからないカタカナの単語がいっぱい載っているものは避けようとか、毎日晩酌をしていたところを、週に3回に減らしてみようとかでも、あなたの体の負担は減ってくると思います。

この記事がすこしでもあなたの体を見直すきっかけになれば大変うれしいです!

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