どうも!!鶴田です
天気によって体調が変わる方が非常に多いので
天気痛について調べてみました
という自分も痛くなることは無くても視界が暗く感じたりも
します
目次
- なぜ低気圧が不調を引き起こすのか?
- 自律神経の乱れによって痛みが強くなる
- 自律神経を甘やかさない
- 低気圧不調に打ち勝つ
- まとめ

なぜ低気圧が不調を引き起こすのか?
- 天気痛とは
天気に起因する症状を「天気痛」という。
元々ある症状が天気によって引き起こされて、頭痛・めまい・肩こり・心の不調などが起こります
- この天気痛は「気圧の変化」によって症状がでる!?
慢性痛の方に気圧の変化を起こせる部屋に待機してもらいました。すると気圧が低い状態よりも気圧の変化そのものが、痛みに影響を与えてるということがわかったのです
また気圧を感じている場所は耳の奥にある内耳で感じていることがわかりました。
- 耳の構造を簡易解説
外側から外耳、中耳、内耳に分けられ、外耳は鼓膜までの部分、中耳は鼓膜や耳管、耳小骨になります。そして内耳は、三半規管、蝸牛、脳に情報を伝える前庭神経、蝸牛神経のある部分になります。この内耳はリンパで満たされています

自律神経の乱れによって痛みが強くなる
天気痛を研究していくなかで見つかったキーワード
「内耳」「脳の過敏性」「自律神経」
脳の過敏症とは、内耳が刺激を受けた時にその刺激をどのように捉えるかですが。内耳にある気圧を感じるセンサーは人により差がありますが天気痛がある人はより敏感というデータがあります
敏感な体質の人は気圧が変化すると体調不良が起こります。気圧の変化の度に脳に刺激がいくと脳が過敏性を帯びてきます。これを脳過敏症候群という。さらに、過剰なストレスを感じると脳は自律神経に指令を送り、交感神経が優位になり症状を引き起こします
- この自律神経と気圧の関わりを実験しました
ラットを低気圧の部屋に入れると血圧と心拍数が上がり交感神経優位のときに分泌されるホルモンが増えました。ということは、交感神経が優位になると慢性痛が悪化しやすい傾向があるので低気圧が体にストレスを与えると交感神経が働き痛みが出るという事に繋がります
つまり、気圧だけが原因であれば、気圧の変化に対して内耳を鈍感にすればいいのですが、最終的には自律神経を整える事が大事になります
自律神経を甘やかさない
天気痛の人は増えています。理由の一つに気候変動があります。近年は温暖化の影響で夏は40℃を越える猛暑日が稀ではなくなり、ゲリラ豪雨も発生しています。以前の春や秋は心地よい気候になる時期もありましたが、急に寒くなったり暑くなる気候が続いています。
また、冷暖房完備の環境で過ごすようになり、本来備わっていた体温調整節の能力が落ちているということです。私たちは夏の暑い時は汗をかくことで体の中の熱を発散し、体温を下げます。冬には体の熱を体内にとどめる機能があります。これらを自律神経がコントロールしています
人間の体は甘やかすと快適な方へと状態を合わせていきます。空調が効いた快適な部屋で同じ環境にいるのは、体にとっては楽なことです。そういった生活を送ることで自律神経へのストレスが減っていることになりますが、逆にストレスが減ることで自律神経がさぼりだしているとも言えます
つまり自律神経のトータルバランスが落ちて、交感神経と副交感神経の切り替える能力が弱くなっているのです。

低気圧不調に打ち勝つ
以前の日本の気候を考えると急激な温度変化に対応する機能を日本人は備えていないのです。それが天気痛や気象病の原因だと考えられます。そして、実は気圧の変化だけでなく気温の変化が苦手という人も多くいます
- 春の寒暖差が苦手な人は片頭痛持ちが多い傾向があります。暑さで頭の中の血管が拡張し片頭痛を起こすからです
- 秋の寒暖差が苦手な人は緊張型頭痛の人が多くなります。寒さで血行が悪くなるとコリの症状が出るからです
冬から春は発汗の働きを目覚めさせる
冬から春にかけて気温の急上昇に身体がついていかない人が増えています。
冬は寒さを凌ぐために基礎代謝が高く交感神経が優位になっている状態です。血管を収縮させて、体の中に熱を溜めて体温が逃げないようにします。
暖かくなると交感神経の下がってきて、昼間でも副交感神経が少し目を覚ましてきます。春になると体が怠くなったり眠くなるのはこのせいです。ただ、片頭痛持ちの人は交感神経が優位な状態に慣れてしまって、気温が上がっても血管が拡張せずに熱を放出できず、少しのことで頭が痛くなります
気温の上昇に対応するためには、汗をかき、体の熱をうまく放出できるようにすることが大切です。

「暑熱純化」を目指す
冬から春にかけては暑さに身体を慣らす「暑熱純化」を目指します。春が来るのが不安な方は冬の間から汗をかける身体を作るように準備するのが大切です
また、昼間の寒い時は外で身体を動かすようにしましょう。自律神経を鍛えるには暑い時は暑く、寒い時は寒くとある程度の寒暖ストレスを感じるのは大切です。すると、自律神経が鍛えられ、身体が熱を作れるようになり、冬を越えることができます
梅雨から夏はとにかく体の除湿をする
冬の間に自律神経を鍛え春に暑熱純化できた人は問題ありません。汗をかく機能が弱まってると梅雨時期は最悪になります
天気が梅雨モードに入ると湿度が高くなり身体が汗をかけなくなるからです。そうなると体内に水分をため込んでしまうので、内耳がむくんでリンパの流れが滞り頭痛やめまいの原因になります。また、自律神経が弱い人は汗をかけずに熱中症になりやすくなるのです
まとめ【ちょっと一言】
天気痛・気圧病と関係が深い箇所が耳の内耳にあるリンパの不調と自律神経の不調でしたね。自律神経は良い訳のように使われる場面が多くて、都合の良い言葉と思っている方も多いかもしれませんね。実際そのような声を聞くし正直僕もまたか…って思います
ただ、【低気圧不調に打ち勝つ12の習慣】という本を参考にこの記事を作成したのですが、寒暖ストレスを感じづらい現在の環境が体の寒暖調節機能を弱めていて、天気・気圧の悪影響を受けてしまうという解釈は個人的に納得できるのでシェアしたいと思い記事にしました。
また、汗をかきづらい梅雨の季節はむくみになりやすい時期でもあり、日中の足のむくみ(下半身に溜まった水分)が夜寝てる時(身体が水平になる)や入浴中(重力からの解放)によって【下半身に溜まった水分が上半身に上がってくるため】トイレに行きたくなったり、朝の腕や顔のむくみにつながります。
天気痛以外にも梅雨時期のむくみにお悩みの方にはぜひ参考にしてほしいです。
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