人生が劇的に変わる7つの習慣とは?【うまくいく人の共通点】②

こんにちは、志田です。

前回の記事で名著「7つの習慣」の第1、第2、第3の習慣=私的成功について解説しました。

今回は後半部分の第4、第5、第6の習慣=公的成功と第7の習慣について解説していきたいと思います。

それではいってみましょう!

7つの習慣とは

第4の習慣:Win-Winを考える

第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される

第6の習慣:シナジーを創り出す

第7の習慣:刃を研ぐ

第4の習慣:Win-Winを考える

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

Win-Winの根本には、全員が満足できる方法は十分にあるという考え方がある。誰かが勝者になったからといって、そのために他者が犠牲になって敗者になる必要などない、全員が勝者になれると考えるのである。

-スティーブン・R・コヴィー-

このWin-Winという言葉はみなさんもどこかで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

ラボ美

たしかによく聞く言葉だけど、改めてどんな意味なのか考えたことないかも・・?

この世は、「食うか食われるか、勝ち負けの世界、弱肉強食の世界」ではなく、「共存共栄、相互依存という自然の法則で成り立っている」という考え方です。Win-Winとはすべての関係性において、必ずお互いにとって利益となる結果を見つけようとする考え方と姿勢ということですね。

ラボ美

お互いに利益になるってステキなことだけど、本当にそんなことが可能なの?

前回お伝えした“私的成功”が達成している者同士であれば、このような理想の状況は可能。つまりWin-Winの結果を求めるなら、それを実現できる人間関係を誠心誠意築くことが先決ということ。

ただたとえ相手がwin-winのパラダイムを持っていなくとも、むしろそのような相手であれば、こちらがまず相手を理解する努力をすることが大切ということですね。

しかし、私的成功になっておらず依存状態から抜け出ていない人たちにとっては、自分の地位の力を借りて相手を負かそうとするwin-lose、あるいは相手に好かれたいがために迎合するlose-winの二つに一つしか選択肢がないということになります。

こちらがいくら相手のWinを考えても、相手はそう考えてくれないこともあるってことですね。

たとえば、ブラック企業と社員の関係。

ブラック企業の社長は、社員に対して安い給料で長時間労働を強いることで、安いコストで利益を得ようとします。短期的にはそれで利益は多少出るかもしれませんが、社員はどんどん疲弊していきますし、辞める社員も増えるでしょう。

優秀な社員もいなくなれば、結果的に会社の競争優位性が下がっていき、長期的な視野で考えると、倒産という未来が待っているのは想像できますよね?

こういったブラック企業のように、「Win-Win」が目指せないのであれば「No Deal」=取引をしないという選択肢があります。ブラック企業に就職しない、ブラック企業から転職するということですね。

そのほかにも、

  • 自分の利益しか考えない人
  • 人の悪口やうわさ話ばかりしている人
  • ネガティブで「でも、だって」が口癖の人
  • 自分は悪くないと考え、人のせい、環境のせいにしている人

このような人たちとはいくらこちらが歩み寄ろうとしても、なかなか前向きな意見は出づらいですよね?そういうときは「No Deal」。必要最低限のやり取りにして、なるべく距離をとることが賢明です。

第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される

moerschyによるPixabayからの画像

相手と同じ視点に立って、相手がみているのと同じ世界を見られるようになるには、人格を磨き、本当に理解したいという純粋な気持ちになり、相手との高い信頼残高、共感による傾聴のスキルを育てることが必要である。

-スティーブン・R・コヴィー-

つぎに、第5の習慣の「まず理解に徹し、そして理解される」です。

人はみんなそれぞれ違った価値観をもって生きています。自分が”常識”と思っていることでも、相手にとってそれが”常識”とは限らないということです。

常識とは 18 歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。

-アルベルト・アインシュタイン-

相対性理論で有名なアインシュタインもこのような言葉を残しています。

「カレーが好き」「うどんより蕎麦派」という価値観に正解、不正解がないように、人がもっている価値観はすべてがある意味”正解”なわけです。いろいろな考え方をもっているのが当たり前という前提に立ち、それを否定することなく尊重し理解するという姿勢が大切になるということですね。

相手の意見、考え方、価値観をまず理解する上で大切なことは、「共感による傾聴」。人は相手の話を聞く際に4つのレベルがあると言われています。

  1. 相手の言葉をそのまま繰り返す
  2. 自分の言葉を自分の言葉に置き換える
  3. 相手の気持ちを言葉にする
  4. 相手の言葉を自分の言葉に置き換えると同時に、相手の気持ちも言葉にする

4番目の最高レベルの「共感による傾聴」で相手のことを心の底から理解できてはじめて、本当に自分のことを理解してもらえるというわけですね。

子どもが「学校にいきたくない!」と言った時に頭ごなしに否定して「いいから学校へ行け!」と突っぱねると、子どもはあなたに心を開かなくなるでしょう。

そうではなく「なんで学校に行きたくないの?」という優しい言葉で、まずは理解に徹する。相手の気持ちを尊重して共感するという姿勢が、親子の関係、絆を強固なものにするわけですね。

自分も一人娘がいますが、この「共感による傾聴」の難しさを嫌というほど痛感してますが。笑

この方法をマスターするには上っ面のテクニックではすぐに見透かされるので、こころから「相手を理解したい」という想いが大切なんでしょうね!

第6の習慣:シナジーを創り出す

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

シナジーの本質は、お互いの違いを認め、尊重し、自分の強みを伸ばし、弱いところを補うことである。また簡単に言えば、全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなるということである。

-スティーブン・R・コヴィー-

つぎに第6の習慣、「シナジーを創り出す」です。

この習慣をものにするために今までの習慣があったと言っても過言ではないほど、人生においてもっとも目指すべき崇高な活動といえます。

アフリカには「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければみんなで進め」ということわざがあります。人間ひとりができることというのは必ず限界があるということですね。

なにか大きなことを成し遂げようと思ったら、誰かと協力をするということが必要不可欠です。

そういう意味では「生命の営み」「生命の誕生」とは究極のシナジーであるということがでできるかもしれません。生態系という言葉は、基本的には自然界のシナジーを表しています。すべてのものが他のすべてのものと関係しあっているってことですね。

人と人との関わりにおいても、この自然界の法則が成り立つわけです。

お互いの違いを認め、尊重し、自分の強みを伸ばし、弱いところを補うことがシナジーの本質。そして、逆説的かもしれないですが、違いを受け入れ、尊重する為には、お互いが「自立」していることが前提となります。お互いが自立しているからこそ、相手を価値観や考え方の違う存在として尊重できるようになるというわけですね。

シナジーとは、1プラス1が8にも16にも、あるいは1600にもなること。

強い信頼関係から生まれるシナジーによって、最初に示されていた案を遥かに上回る結果に到達できるってことですね。しかも全員がそう実感でき、その創造的なプロセスを本心から楽しめるようになったら最強です。

今現在、人間関係にストレスを感じている人は多いはず。自分も以前は上司の愚痴や夫婦間でのイライラが絶えない人間でした。笑

しかし、これらの自然界の法則、シナジーの本質に気づくことができるようになると、自然と人にやさしくなれたり、ストレスから開放されていくことを経験できると思います!

第7の習慣:刃を研ぐ

silviaritaによるPixabayからの画像

「刃を研ぐ」ことは、自分の人生に対してできる最大の投資である。自分自身に投資することだ。人生に立ち向かう時、あるいは何かに貢献しようとする時に使える道具は自分自身しかない。自分という道具に投資することが「刃を研ぐ」習慣である。

-スティーブン・R・コヴィー-

いよいよ最後の習慣になりました。それが第7の習慣「刃を研ぐ」です。

ラボ美

やいば??包丁とか刀とかのあのヤイバ?

そうです、その「刃」です。自分自身の「刃」を研ぎ続けるということです。

最後はやはり自分というわけですね。自分の人生をよりよいものにして行くためには誰かがあなたの人生を導いていくわけではなく、自分自身で切り開いていかなければなりません。

そのためには、自分自身をつねに磨き続ける必要があるわけですね。

7つの習慣ではそのことを「再新再生のプロセス」と表現していますが、そこには4つの側面があると言っています。それが、

  1. 肉体
  2. 精神
  3. 知性
  4. 社会・情緒

の4つ。これらをバランスよく鍛えることが重要になるわけです。

【肉体的側面】とは、日頃から体を鍛え大切にするということ。体にとって良いもの食べ、しっかり休息をとり、定期的に運動をし、ストレスを溜めすぎないこと。

【精神的側面】とは、あなたの価値観、考え方、軸を持つということ。人によってさまざま方法がありますが、瞑想したり、日記を書いたり、さまざまな情報に触れたり、好きな音楽を聴いたり、雄大な自然に触れるということ。

【知性的側面】とは、継続的に学び続けること。自分には、知らないことがまだまだたくさんあると自覚し、幅広く知性を広げるため、本や、信頼できるネット、人から情報を得ること。

【社会・情緒的側面】とは、自分自身と周囲との間に、良好な人間関係を構築していくこと。信頼残高を増やし、お互いに助け合い貢献し合うこと。

これらの刃を研ぐのは、第3の習慣(最優先事項を優先する)にあった、第2領域に入る活動であり、第2領域は、あなたが主体的に行うべき活動の領域になります

第1領域の活動は緊急であるから、自分から主体的に動かなくとも、活動の方からあなたに働きかけてくるわけですが、あなたのPC(能力向上)は、自分から働きかけなくてはならないわけです。

ん〜、分っちゃいるけどこれがむずかしい・・汗

たしかにこれらが主体的にできるようになれば、人生はどんどん好転していきそうな気がします。なので自分もまだまだですが、少しづつでも実行していこうと思って、最近朝散歩も始めてみました^^

名著「7つの習慣」は自分にとって人生のバイブルとなっています。いろいろな自己啓発本を読んでみても、そこに書かれていることは結局はこの「7つの習慣」に集約されている気がします。

もしまだ読んだことない人はぜひお手に取って読んでみてもらうことをオススメします!

では最後までお付き合いいただきありがとうございました^^

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