魔法のフレーズを唱えるだけで姿勢がよくなるすごい本

どうも鶴田です!

今回は姿勢についての本を読んだのでシェアします!


僕は実際のアドバイスとして①骨盤を立てる②肩甲骨を広げる
という感じでアドバイスさせて頂いてましたが

題名の本の姿勢の取り方が良いと思いました

何故かと言うと『頑張らないから』。

ただ、言葉にするのは難しい……

目次

  • 魔法の10フレーズ
  • 「努力」なしで、一瞬で姿勢を変えてしまう。それが「魔法のフレーズ」
  • はじめに
  • 良い姿勢の3条件は「美しい」「疲れにくい」「動きやすい」
  • 無意識の筋緊張があなたの姿勢を崩させている
  • 「姿勢の急所」という重要ポイント
  • 実践

魔法の10フレーズ

①頭   頭の中で小舟が静かに揺れています。

②背骨   背骨が鎖のようにゆれています。

③目   目玉はいつも水の中で漂っています。

④口の中   歯茎に血液が通い、舌はおもちのようにふっくらしています。

⑤首回り   春、アルプスの雪がとけるように、両肩がゆっくり離れていきます

⑥胸郭   胸と背中の広がり、呼吸がさざ波のように行ったり来たりします

⑦胴体   体の中を落ちる滝を、鯉が下から上へエネルギッシュに昇っていきます

⑧骨盤   骨盤はワイングラスの底。いつも静かに揺れています。

⑨足   足に沿って、砂時計の砂がまっすぐ落ちていきます。

⑩全身   吐く息で体がゆるみ、吸う息で背骨が立ち上がっていきます

橋, 森林, ファンタジー, 木, ライト, 霧, 靄, 神秘的, 劇的な, 森, 道, 小道, 歩道

「努力」なしで、一瞬で姿勢を変えてしまう。それが「魔法のフレーズ」

魔法のフレーズは10種類「イメージ」と「感覚的な体験」により、体の緊張をゆるめていきます。
体がふんわりとゆるめば背骨や体幹はしなやかに伸び上がり、全身を支えてくれるようになります。
どこも圧迫されないし、力もいりません。そのために「美しい」「疲れにくい」「動きやすい」という、理想的な姿勢になれるのです。


姿勢を良くする為に、絶対にやってはいけない事があります。
頑張ることです。

頑張るとは、体を固めてしまうアプローチだからです。
「魔法のフレーズ」は頑張らずに、身構えずに、何もせずに、気楽に、ただ「唱える」だけ。
ラクで簡単だからこそ「ふんわり」と揺らいだまま、「しっかり」と骨で立つという理想的な姿勢になれるのです。

狐, 睡眠, 休憩, リラックス, 赤, 動物, 野生, 野生動物, 自然, 哺乳類, 寝落ち, 雑食, 荒野

はじめに

姿勢を良くする為には「姿勢が崩れてしまう原因」を正しく認識しないとなりません。その原因は私たちは心配事やストレスを抱えているとき、無意識に体を固めてしまうのです。
心身の緊張が歪みやカチカチのかたまりとして蓄積された結果、出来上がるのが「悪い姿勢」です

姿勢が悪いと「背筋を伸ばしなさい」「シャキッとしなさい」と言われ努力しますが、継続は難しい

何故継続が難しいのか?


それは心身の緊張が原因で姿勢が悪くなっているのに、さらに心身を緊張させて「よい姿勢」を作ろうとしたからです。

ここで断言したいのは私たちが目指したい「良い姿勢」には「ふんわり」が必要不可欠です。つまり、「しっかり」と「ふんわり」が両立してはじめて「よい姿勢」と言えるのです。

なので、「努力」と真逆のアプローチをします。
緊張に対してゆらぎを呼び込み、「ふんわり」と「しっかり」を両立する姿勢をつくっていくのです。姿勢をつくるのに「努力」「忍耐」「頑張り」「意志の強さ」は必要ありません。
まずは頑張るのをやめましょう!そうすれば「ふんわり」と「しっかり」が共存できる姿勢を手に入れられます。

良い姿勢の3条件は「美しい」「疲れにくい」「動きやすい」

スポーツ, 体操, カエル, 楽しい, フィットネス, フィット, アスレチック, トレーニング

突然ですが、「姿勢の美しい有名人」を1人挙げるなら誰を選びますか?
日本人に誰もが認める美しい姿勢の持ち主がいます。フィギュアの羽生選手です。

見た目の美しさは勿論、その姿にはどんな状況でもパパッと機敏に反応して、的確かつしなやかなに体を動かせそうなオーラがあります。
本当に良い姿勢とは「美しい」だけではダメなのです。「美しい」「疲れにくい」「動きやすい」という3条件を満たしてなくてはいけません。

羽生選手はへんな力みがなく、ゆったりと自然に力が抜けていて、とてもラクに立っている様に見えませんか?
これは体の外側の筋肉にあまり頼らず、背骨や体幹など体の内側の筋肉で立っているということ。
体の中心に芯が通っているからこそ力を抜いてもきれいに立っていられるのです。頭から足までのバランスが非常によく、肩、腰、ひざなどの体各部の関節や筋肉に負担がかかりません。

「姿勢の急所」という重要ポイント

姿勢の急所とは、頭と背骨が接する所で専門的には環椎後頭関節といい最重要視している部位です。
この部分が緊張しておらず、背骨と頭がお互いに自由であるとき、バラバラだった頭、首、筋肉、背骨などが一つにつながり、骨でラクに立てるようになります。

姿勢の急所がふんわりと揺らいでいると、体全体もふんわりとゆらいでいます。逆もしかりで体全体がゆらいでいると姿勢の急所もふんわりとゆらいでいます

姿勢の急所の位置は頰骨の出っ張りの下側のキワ、耳の穴からほお方向へ水平に4センチくらいの位置です。その位置を左右人差し指、中指、薬指の3本の指先で軽く抑えてみてください。この「姿勢の急所」を抑えたまま魔法のフレーズを唱えることをオススメします。慣れたら抑えなくてもOKです

実践

①頭     頭の中で小舟が静かに揺れています

重たい頭が「上方向」にふわふわ浮かぶイメージ
どうするか?というと頭を背骨や「姿勢の急所」の上にふわっと載せれば良いのです。
この魔法のフレーズをとなえて、頭と背骨が接する「姿勢の急所」に、水面が広がっている様子をイメージしてください。
そこには小舟が浮いていて、ゆらゆらとさざ波に揺られています。
頭が空に浮かんだような心地になると、自然と首の筋肉が緩み、頭が背骨の上にまっすぐ乗るようになります。

背骨, スケルトン, 旋回, 椎骨, 薬, 人間, バックボーン, 解剖学

②背骨   背骨が鎖のようにゆれています

背骨が揺れながら「下方向」に垂れ下がっていくイメージ
背骨は「姿勢の急所から尾てい骨」「くさりのようき椎骨がつながって、しなやかに動くもの」です。本来、背骨は「姿勢の急所」から下に垂れ下がっているべきなのです。

姿勢が悪い時は逆で背骨が頭を突き上げてしまっています。
本来はふわふわと浮かせるべき頭を、首の筋肉を固めて固定せざる得ません。結果的に猫背など悪い姿勢を招いてしまいます。

女の子, 目, 緑の目, 視力, ヴィジョン, 眉毛, 睫毛, 美しさ, 顔, まぶた, 肌, 髪, 閉じる

③目   目玉はいつも水の中で漂っています

奥の方へ引っ張られていた目が解放されていくイメージ

日頃から酷使しがちな目は、体の筋緊張を呼び起こす原因になっています。目の緊張は首、頭、そして全身に広がっていきやすいのです。

私たち人間は、視覚で体のバランスをとろうとする神経回路が走っています。姿勢と目は相互に影響し合っているため、どちらかが緊張すれば、もう一方も緊張してしまいます。目は映像を送るレンズに過ぎません。ぷかぷかと浮かんでいるかのようなくつろいだ目を通って、映像が入ってくるままに任せてみましょう。
この感覚が掴めると、目があまり疲れなくなります。また、険しい表情も別人のように優しい表情に変わる事もあるのです。

馬, 銃口, 鼻孔, 口, クローズ アップ

④口の中    歯茎に血液が通い、舌はおもちのようにふっくらしています

口の中が広がり解放されていくイメージ
目と同様に、口も無意識に力が入りやすい場所です。口や口の中をかためて、あごと舌の筋肉を緊張させてしまうと、つられて首の筋肉も緊張してしまいます。すると「姿勢の急所」が解放されないのです。
この魔法のフレーズがもたらすイメージは、口や歯、舌を動かす筋肉の緊張をほぐしてくれるので、口の中のスペースが広くなっていきます。したがって、揺らぎ状態の中で、骨で立つことがしやすくなるのです。

ダチョウ, 動物, 動物園, 雨, 鳥, 頭, 平胸類, 目, 首, 嘴, イライラする

⑤首回り   春、アルプスの雪がとけるように、両肩がゆっくり離れていきます

肩・胸・背中の広がりによって首が解放されるイメージ
実は無意識のうちに首回りを緊張させている方が多くいます。

左右の肩を離し、首回りの緊張をゆるめていきましょう。
その際のポイントは、頑張りではなく脱力によって、自然と正しいポジションに導かれていくようにすること。ただ、「脱力しよう」というのは難しいので、魔法のフレーズの力を借ります。
魔法のフレーズに合わせてゆっくり、ゆっくりと肩が広がっていくイメージをしてみてください。コツは左右だけではなく四方八方に広がっていくイメージをしていくことです。

人間の骨格, 人間の体, 解剖学, X 線, 人骨, 骨格系, ヘルスケア, 薬, Dna, ヘリックス

⑥胸郭   胸と背中の広がり、呼吸がさざ波のように行ったり来たりします

呼吸によって胸郭が広がっていくイメージ
魔法のフレーズで「胸と背中」と言っていることに注意してください。胸の前面だけではなく後ろ側の背中も含めた胸郭を意味します。
姿勢が悪い人は、無意識に胸郭を縮めてしまう傾向にあります。すると空気の出し入れの量も少なくなってしまいます。呼吸が浅くなると姿勢は崩されてしまいます。

さらに悪いことに、息苦しいときほど、その苦しさから自分で腕を引きつけて、胸の広がりを狭めてしまっていることがほとんど。姿勢が悪い程、呼吸器系のトラブルに悩まされがちなのはこのためです。
この魔法のフレーズでは、穏やかな波のように呼吸の「波」をイメージします。
このイメージはとても立体的なものであることに注意してください。「姿勢を良くする」と言うと、上下方向だけではなく、揺らぎというのは、上下前後左右斜めとあらゆる方向に流れていくものです。

ボディービルダー, 6パック, 筋肉, 腹筋, フィットネス, 健康, 筋肉質, 男, 人間, 体, 胴体

⑦胴体   体の中を落ちる滝を、鯉が下から上へエネルギッシュに昇っていきます

重力に安心して身を任せるイメージ
「体の使い方が下手だな」と感じる人には、共通点があり、無意識に重力に逆らっているのです。
重力に戦いを挑んではいけません。むしろ、重力に身を任せましょう。この「鯉の滝登り」の体のイメージが意味しているのは「体の力を抜いた方が骨で立てるようになるので、体の芯がしっかりする」ということです。


「体の中を上から下へと落ちる滝」は体の重さや重力を表しています。体の力を抜いていれば、頭や上体の重みに重力も加わり、「下へ下へ」という重みの流れが形成されます。これが滝の水の流れです。
このイメージに慣れ親しんでくると、自分の中の中を立ち昇る「鯉」を信頼して、安心して脱力出来るようになります。重力はあなたの味方となり、だんだん「重みに縛られずに身体を扱う」ことができるようになってくるのです。

赤ワイン, ガラス, 飲む, ワイングラス, アルコール, 眼鏡, ワイン, 飲料

⑧骨盤   骨盤はワイングラスの底。いつも静かに揺れています

骨盤が動作に合わせて自由に動いていくイメージ
突然ですが、二大ダメな姿勢というのがあります.1つ目はねこ背。2つ目は反り腰。
この二大「ダメな姿勢」に共通していることがあります。骨盤が傾いた状態で、ロックされてしまっているのです。骨盤が固まってゆらがない状態だと、腰椎への負担が多くなって腰痛になりやすくなります。


人間の体は常に微妙に揺らぎながら均衡を保っています。骨盤も例外ではなく、ゆらぎがあって骨で立っている方が、上からのしかかる重さを分散して、体を効率よく支えられるようになるのです。
ワインは、グラスをゆらしても水平さを失いません。これが、骨盤が姿勢や動作に合わせて揺れ、体の重みがまっすぐ中心へ降りていく状態に似ているのです。

インドのヤシリス, リス, 齧歯類, 水たまり, シマリス, 野生動物, 閉じる, 自然, 動物, 北, 毛皮

⑨足   足に沿って、砂時計の砂がまっすぐ落ちていきます

ヒザがまっすぐなままゆるんでいくイメージ
次は「下半身」特に「ひざ」です。ひざは、骨盤と同様にロックしてしまいやすい部位です。
まず「ひざの伸び過ぎ」は反り腰を招きます。反対に「ひざの曲がり過ぎ」は腰曲りにつながります。どちらも腰痛に繋がりますから避けなければなりません。

「ゆるんだまま、まっすぐ」で体の重みがまっすぐ足裏へ落ちていくところを見つけていきましょう。
自分の腰のあたりから足元にかけて、足全体に大きな砂時計があるとイメージしてください。砂時計の砂は、重力にしたがってまっすぐ下へ落ちていきます。その様子を思い浮かべましょう。

Gehlert, パイネットワーク, 大使, パイニュース, アサーティブネス, フレッド, 男性, 深刻

呼吸を味方につければ自然と姿勢はよくなる

最後に最終兵器と言える魔法のフレーズをご紹介します。それは呼吸を味方につける事です。
何故?と思うかもしれませんが、そもそも人間にとっては呼吸自体がゆらぎです。
繰り返される「吸う」「吐く」のリズムは基本的には寄せては返す「さざ波」のように、穏やかに安定したペースでゆらぎ続けます。

実は呼吸のゆらぎに姿勢や動作を合わせていると、私たちの身体機能はかなり引き上げられます。力をいれずに姿勢が安定したり、動作も流れるように美しく、力強くなっていくのです。
「呼吸」と「姿勢」はほとんど一体のようなもので、切っても切れない関係にあります。何故かと言うと使う筋肉が同じだからです。
いわゆる呼吸筋は、肋間筋、僧帽筋、脊柱起立筋、腹斜筋、横隔膜などですが、姿勢を維持する働きも兼務してます。
つまり、姿勢のゆらぎも、呼吸のゆらぎも同じものなのです。しかし、いまの現代人は呼吸と姿勢がちぐはぐなのです。
この「呼吸」と「姿勢」が1つのものだと気づいた時ゆらぎは完成します。では、最後の魔法のフレーズです。

Fax, 白人男性, 3Dモデル, 孤立しました, 3D, モデル, 全身, 白い, 3Dマン, 勝者, 喜び

⑩全身   吐く息で体がゆるみ、吸う息で背骨が立ち上がっていきます

呼吸のゆらぎに身を任せていくイメージ
このフレーズは、唱えながら数回呼吸をしてみてください。吐く息で体の力が抜けて、吸う息で姿勢が自然と伸びていく感じしませんか?


私たちは呼吸をしながら、無意識のうちに姿勢を微妙に修正しています。吐く息で筋肉が「ふんわり」ゆるんでいき、吸う息で背骨が「しっかり」伸び上がっている。
呼吸には「姿勢維持装置」としての働きがあるにもかかわらず姿勢が崩れてしまうのは何故なのか?
それは呼吸のゆらぎに身を任せることができていないからです。

まとめ

まずは10のフレーズのうち2~3個覚えて、それを意識してみるのが良いと思います。

僕は目と口の中の力を抜くのは意識するようにしています。目と口の中って意外と力を入れている事が多いことをこの本を読んで気付いたからです。

とにかく頑張らないで自然にという。この本の教えを意識して僕も姿勢作りをしていこうと思います。

ABC整体スタジオひばりヶ丘では、なかなか自分の力だけでは体のケアが追いつかない人のために、「体の自然治癒力を最大化する究極のメンテナンス商品」としてキュアレブランドを取り扱っております。 「姿勢」「食生活」「ストレス」。これらを日常の中でケアすることで健康な体へと近づいていきます。 ⇒キュアレ商品はこちらから

LINEでお友達登録をすると、ABC整体スタジオひばりヶ丘からのお得な情報や、お悩みへのアドバイスが届きます! まずはLINE登録して質問やお悩みをお聞かせください。 ⇒公式LINEはこちらから

役立った!と思ったらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です