こんにちは。ABC整体スタジオ院長志田です!
このブログでは、施術のことだけでなく、私自身が日々の健康のために大切にしていることも、少しずつお話ししていきたいと思っています。今回のテーマは「水」です。
「整体師なのに、なぜ水の話を?」と思われるかもしれません。でも私にとって水は、健康を考えるうえでの原点のような存在なんです。その理由を、私自身の経験を交えてお伝えします。
20代の私は、健康に無頓着でした
正直に告白すると、20代の頃の私は、健康にまったく興味がありませんでした。
当時は建築会社で現場管理や営業をしていて、ストレスも多く、食生活も不規則そのもの。気づけば「なんだか体が重い」「朝起きると腰が痛い」といった不調を、いつも抱えていました。
でも当時の私は、それがなぜ起きているのか、まったく分かっていませんでした。「そういうもの」「疲れているだけ」と、やり過ごしていたのです。
転機になったのは、結婚を機に整体師の道へ進んだこと。体のメカニズムを一から学んでいくうちに、私は自分の不調の「原因」に、少しずつ気づいていきました。
学ぶほどに行き着いた「水」の存在

体について深く学んでいくと、不思議とどの分野でも「水」の話に行き着きました。
私たちの体は、その多くが水分でできています。血液が全身に酸素や栄養を運び、老廃物を運び出す——その流れの土台にあるのも、やはり水です。
そんな中で出会ったのが、『病気を治す飲水法』(F.バトマンゲリジ著)という一冊でした。少し刺激的なタイトルですが、「日々の水分補給を見直すこと」の大切さを、改めて考えるきっかけになりました。(書かれていることをそのまま鵜呑みにするというより、自分の体で確かめながら参考にしている一冊です)
私はこういう「自分で学んで、自分で試して、確かめる」という過程が、昔から好きなんだと思います。
今、私が実践している水習慣

学んだことを、私は自分の生活でも実践しています。
- 毎日、1.5〜2リットルを目安に、フラスカ(Flaska)というガラスボトルで素粒水などの質の良い水をこまめに飲む
- 飲むタイミングを決めていたり、のどが渇く前に、先回りして少しずつ補う
- 数年前からは、「シエラ」というシリカ入りの水を愛用
シリカというのは、もともと私たちの骨や血管、髪、爪などをつくっている、体の構成成分のひとつだそうです。体内では作れず、年齢とともに減っていくと知って、「だったら水から摂れたらいいな」と、自然と日課になりました。(あくまで私個人の感想ですが、無理なく続けられるのが気に入っています)
「予防医学」という考え方

私が水を大切にする根っこには、「予防医学」という考え方があります。
すでに海外では当たり前になりつつある考え方ですが、日本ではまだ、症状が出てから対処する「対症療法」が主流だと感じています。もちろん、症状が出たときに適切に治療することは、とても大切です。
そのうえで私は、「そもそも不調が起こりにくい体を、日々の暮らしの中でつくっていく」という視点も、同じくらい大切なのではないかと考えています。水分補給は、その最も身近で、誰にでもできる第一歩です。
現代医学の父と呼ばれるヒポクラテスは、「人は身体の中に100人の名医(自然治癒力)を持つ」という言葉を残しています。私たちの体には、本来、自分で整っていく力が備わっている。その力を最大限に引き出すお手伝いをすることが、整体師としての私の役割だと思っています。
患者さんへ伝えたいこと
水の話は、とても地味かもしれません。劇的でも、派手でもありません。
でも、毎日の小さな積み重ねが、数ヶ月後、数年後の体をつくっていきます。私はそのことを、自分自身の体で実感してきました。
施術でお体を整えることと、日々の暮らしを少しずつ見直すこと。その両輪で、皆さんが「生涯、自分の足で元気に歩ける体」を手に入れるお手伝いができたら——それが私の願いです。
水のことでも、体のことでも、気になることがあれば、施術のときや公式LINEから、お気軽にお声がけくださいね。
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ABC整体スタジオ ひばりヶ丘院・石神井公園院
院長 志田 潤



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